ランナー界の『ちょうどいいブス！』『ちょうどいいオッサン！』

ちょうどいいブス！
相席スタートの山崎ケイ

ほどよいブス

私は
ランナー界の『ちょうどいいオッサン』

手の届きそうなレベル
(サブ４)
→ま～～サブ４が最初のランナーの目標でしょうし

レース前半は『男前』後半は『ブ男』
総じて走るブス！
→撃沈アドレナリン男
※自分はいけてる『いける』と思ってる！

一時期輝いていた？が劣化が半端ない！
→サブ３.５狙うレベルからサブ４ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ
※劣化を受け入れたくない！

教科書に載りそうな『ダメなランナー』
→無意味なトレーニング、ダメなレース展開
※自分のスタイルを変えない！

ちょうどいいオッサンだろ～～♪

これから頑張る人には
→いつでも抜ける！(手の届く『ちょうどいい』)

成長真っ盛りの人には
→こうなったアカンな～～！と戒めに出来る！
(教科書通りの劣化！わかりやすい
『ちょうどいい』)

劣化しだした人には
→足掻いてるオッサンいるやな～～！と思って！
(こんなやつでも走り続けてるんや！
『ちょうどいい』)

ワシは
『ちょうどいいオッサン』じゃろ？

しかし！
ちょうどいいオッサンでいるのは
大変なんだよ！